こんにちは!スマホパパ(@plus30blog)です。
現在、中学受験生の子どもと日々奮闘中!
両親共に中学受験経験者。自身の経験を活かしつつ、令和の中学受験に対応するため、積極的に情報収集や経験してわかったことを書いています。
そのおかげか、子どもは『勉強嫌い』から『勉強好き』に変わりました!うちの子に必要だったもの不要だったものに関わらず、調べたことをつらつらと書いていきます。
中学受験の勉強では、長時間にわたって集中して書き続けることが求められます。そのため、疲れにくいシャーペンを選ぶことが大切です。また、疲れにくいシャーペンも使いやすいでしょう。
そこで、中学受験勉強におすすめのシャーペン5つをご紹介します。
選ぶ際のポイント
中学受験勉強におすすめのシャーペンを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。
- 握りやすさ:長時間使用しても疲れにくい、握りやすいグリップが重要です。
- 芯の折れにくさ:芯が折れにくいシャーペンだと、集中して勉強に取り組むことができます。
- 書き心地:書き心地の好みは人それぞれです。実際に手に取って書き心地を確かめてください。
また、中学受験の入試当日にも使用することを想定して、入試当日と練習時で同じシャーペンを使うようにしましょう。
ゼブラ デルガード タイプER
独自の「デルガード機構」により、どんな角度で筆圧がかかっても芯が折れにくいシャーペンです。力を入れなくても滑らかな書き心地で、集中して勉強に取り組むことができます。
アマゾンレビューより
中学受験の勉強用に購入しました。芯が折れにくく、書きやすいので、とても重宝しています。
デルガード機構のおかげで、力を入れなくても芯が折れにくく、とても書きやすいです。
ステッドラー 925 25
ドイツの名門メーカー・ステッドラーの定番シャーペンです。適度な重量感と滑りにくいグリップで、長時間使用しても疲れにくいのが特徴です。製図用なので若干重く 重心が下のほうにあるため書く線が安定しやすいです。
アマゾンレビューより
中学受験の勉強用に購入しました。重厚感があり、書きやすいです。
重量感があり、長時間使用しても疲れにくいです。
クルトガ 0.5mm
芯が回転しながら出てくる機構により、芯先が常に鋭い状態を保つことができるシャーペンです。細かい字を書くのに向いており、記述問題や作文に活躍します。
アマゾンレビューより
中学受験の記述問題用に購入しました。芯先が常に鋭いので、細かい字が書きやすいです。
芯先が常に鋭いので、書きやすく、記述問題の対策に役立ちました。
オレンズネロ 0.3mm
芯が折れにくいシャープ芯「オレンズネロ芯」を採用したシャーペンです。芯径が0.3mmと細いため、細かい字を書くことができます。
アマゾンレビューより
中学受験の記述問題用に購入しました。芯が折れにくく、細かい字が書きやすいです。
細かい字が書きやすく、記述問題の対策に役立ちました。
もちろん、自分に合ったシャーペンは人によって異なります。実際に手に取って書き心地を確かめて、自分にぴったりのシャープペンシルを見つけてください。
パイロット ドクターグリップエース
一生懸命になりすぎて、シャーペンを持っている手が疲れたりしていませんか?力が入りすぎてシャーペンの芯が折れたりしていませんか?気づいたら芯がない!なんてことはありませんか?私は全部あります 笑
そんな人におすすめなのが「パイロット-ドクターグリップ エース」です。
ドクターグリップならではの、無理なく握れる太さのラバーグリップで長時間使用しても手の疲れにくくなっています。
そして強い筆圧がかかると、ペンの中にあるバネで衝撃を吸収。芯が折れず快適に書くことができます。
また、絶対に必要な機能というわけではないですが、シャーペンの中にある芯が最後の1本だった場合、ペンの表面にあるサイン表示窓の色が変わり(赤色)お知らせしてくれます。
シャーペンの芯を出すのも、本体を振れば芯が出る”フレフレ機構”搭載です。
アマゾンレビューでも良い評価がたくさんついていました。
中学受験の勉強用に購入しました。握りやすく、芯も折れにくいので、長時間の勉強も苦になりません。
グリップの感触が良く、力が入れやすくて、とても書きやすいです。
まとめ
今回はおすすめのシャーペン5選を紹介しました!中学受験では、シャーペン以外にも色々と必要なものがあります。別ページで紹介しているのでそちらもご覧ください!
お読みいただきありがとうございました!
最後に、