こんにちは!スマホパパ(@plus30blog)です。
現在、中学受験生の子どもと日々奮闘中!私(&妻)の中学受験経験を、令和バージョンにアップデートし集めた情報や便利なグッズなどを、教育業界勤務歴10年以上で他中学受験サイトへの執筆経験のある私 スマホパパが備忘録も兼ねて惜しみなく書いていきます!
毎日遅くまで机に向かっているのに、算数の成績がなかなか上向かない。テストの点数や偏差値を見るたびに、「このままだと絶望的かもしれない」「本番に間に合わないのではないか」と焦りや不安を抱えるお気持ち、痛いほどよく分かります。
実は私自身も、子どもが小5の秋に算数の成績が急降下し、どうサポートすれば良いか分からず目の前が真っ暗になった経験があります。しかし、つまずいている根本的な原因を冷静に見つけ出し、学習の優先順位を思い切って絞り込んだことで、数ヶ月後には見違えるように点数が安定し始めました。
算数は、現状がどれほど厳しいように見えても、お子様の学習フェーズに合わせた正しい手順を踏めば必ず伸ばすことができます。いま抱えている不安を少しでも軽くし、今日からすぐに取り組める具体的な改善ステップを丁寧にお伝えします。
そこで、自分とうちの子を比較して気づいた点、そしてどうやって解けばいいのか正解になるのか考えて導き出した算数の解き方を【のんびりメソッド】と名付けてこの記事で解説していきます!
算数が苦手なお子さんでも、今よりも問題が解けるようになる方法は、我が家で長い間実践して、実際に成績が伸びて効果が出ている方法で、どんな単元でも文章題でも使うことができます。「我が家ではこれをやって成績は伸びた!」と言っていいでしょう。
まずは一読いただき、騙されたと思ってご家庭でやってみてください。算数の成績UPの一助になればと思います。
本題に入る前に、1つだけ役に立つ(かもしれない)情報シェアです。
志望校探しで、各学校のHPを一つずつ読み漁って「給食あり」「土曜授業なし」「部活参加率」などを調べるのって、ほんとに骨が折れませんか??
もし学校選びの負担を少しでも減らしたいなら、無料アプリの【エデュスタ】
をスマホに入れてみてください。(私はこれでかなり楽になったので…!)
このアプリの良いところは、親が"リアルに知りたい細かな条件"だけで、学校をサクッと絞り込み検索できること。匿名で登録しておくと、相性の良い学校から直接案内が届く機能もあって、知らなかった学校から声がかかるワクワクも味わえます!)
親がイチから調べてパンフレットを集めたりHPを読み漁るのは本当にしんどいので、まずは希望条件を入れてどんな学校がヒットするか、一度試してみてください。学校探しの労力がグッと減りますよ。詳細レポはこちら。
↑希望条件に合う学校を検索してみる↑
[公式]学校マッチングアプリ【エデュスタ】
中学受験の算数が「伸びない」原因と「伸ばし方」の原則
算数の成績が伸び悩んでしまう最大の原因は、無意識のうちに「解法パターンの丸暗記」に頼ってしまっていることです。
テキストの例題や公式を覚えているように見えても、「なぜその式を立てるのか」という本質的な理屈が抜け落ちていると、テストで少し条件を変えられただけで全く手が出なくなってしまいます。
この状態から抜け出し、算数を確実に伸ばすための具体的なアプローチは、以下の3点に集約されます。
- 基本への徹底的な回帰: 焦って応用問題に手を広げず、現在使っているテキストの「基本問題」だけを完璧に理解する。
- 途中式とプロセスの可視化: 答えの正誤だけでなく、ノートに計算の過程や思考のプロセスをしっかり書き残す習慣をつける。
- 図や表による情報の整理: 問題文の条件を頭の中だけで処理せず、必ず線分図や面積図などに書き起こして視覚化する。
まずは新しい問題集を追加するのを一旦ストップし、この3つの原則を毎日の家庭学習で徹底するだけで、算数の土台は確実に固まり、応用問題へ立ち向かう力が自然と育っていきます。
算数の問題が苦手になる3つの根本的な理由
基礎力の定着不足
小学校低学年での四則演算の定着不足が影響。基礎計算が遅いと応用力も身に付かず、解けるはずの問題でも途中で行き詰まります。

学習内容の積み重ねに苦労
算数は新しい単元がこれまでの学習内容に依存するため、一つの単元でつまずくと連鎖的に苦手意識が広がりやすいです。
快適な学習環境を整えてあげるのも親の役割だと思います。

算数への抵抗感や不安・失敗体験の積み重ね
小さなミスや失敗が積み重なり、算数に対する「できない」という思い込みが強まると、次第に拒否反応が出ます。

【中学受験・算数】苦手を克服する万能な解き方「のんびりメソッド」
この算数の解き方をこのサイトの名称から取って【のんびりメソッド】とここに命名します!
1.声に出して文章をゆっくり読む(伸び率20%増)
まずは問題を解く子どもが声に出して文章を読んでみましょう。親は立ち会うだけでいいです。ゆっくり読むことで理解を深めることができますし、親が立ち会うことで、一人で解くよりもちょっとした緊張感が出てきます。
次に親が声に出して読んでみましょう。子どもは理解することを優先できるので、この段階で解き方に気づくことも多いでしょう。
簡単な問題や、子どもが問題に取り組む姿勢取り組む姿勢が原因であれば、「あっ!」と気づいて、これ以上教えなくても解けるでしょう。わが子の場合、わからないといった問題のうち20%がここで解決します。
2.文章を可視化する(伸び率40%増)
次に、再度文章を読みます。読みながら、全ての情報を漏らさず図や絵にして可視化しましょう。図形問題であれば、元々書かれている図形に書き加えると良いでしょう。
長さ、比、面積、速さ、距離、時間など、そしてできる範囲で、文字を大きく書きましょう。そうすることで文章も正しく読めますし、全ての情報が可視化されるので、今まで見えてこなかった関係性が見えてきます。
どうやって可視化するかですが、図形、棒線グラフ、文章の通りのイラストでほとんど賄うことができるでしょう。ここまでで40%の問題が解決します。
3.仮説を立てる(伸び率60%増!)
問題によりけりですが、図形問題であれば、補助線を書き加えて、どうやったら解けるのか仮説を立ててみましょう。それによって、見えてこなかった図が見えてくるかもしれません。それでもピンとこない場合は、図形問題の場合は用紙を回転させ、視点を変えてみてみるのも一つの手です。
ここまでで60%の問題が解決します。
4.とりあえず式を書いてみる(伸び率80%増!!)
わからない値が複数あっても、〇や□などに置き換えて、式を作成してみましょう。式が集まることで図で表しづらかった関係性が見えてきたり、公式に当てはめられたりと答えが見えてくることもあります。
ここまでで80%の問題が解決します。
5.簡単な数字に置き換えて考えてみる(伸び率100%増!!!)
数字の桁が多かったりすることで、余計に混乱していることもあります。その場合は一桁や二桁くらいの数字に置き換えて考えてみると、意外とシンプルな問題だったと気づくこともあるでしょう。ここまでで100%の問題が解決するでしょう)
このステップを踏むことで、「やらされる算数」から「自ら考える算数」へと変化していきます。初めは時間がかかって遠回りに感じるかもしれませんが、この「のんびり」と向き合う時間こそが、結果的に最短で応用力を身につける最大の秘訣なのです。
算数の成績アップへ!解き方以外に家庭で取り組むべき勉強環境のサポート
中学受験の算数は、公式を最低限覚えていれば「自分で思考に思考を重ねる」ことで難しい問題も解けるようになります。しかし、みんながみんな「自分で思考に思考を重ねる」ことができるわけではありません。ではどうしたらよいのでしょうか。
地道な方法ですが、ひたすら問題を解き、様々な問題のパターンを知ることです。とにかくいろんな問題を解くのが良いでしょう。
しかし想像に及ぶように、算数苦手なお子さんが問題集を解き進めるのはなかなか難しいです。まずは簡単な問題を解いて正解を重ね、自己肯定感をあげて苦手意識を取り除きつつ、徐々に難易度が高い問題を解いてく形が理想です。
そこでおすすめの問題集はこちらです。下剋上受験で有名な、桜井さんが作られた本です。この本の問題はそれなりに分量があるので何ヶ月かかかると思います。しかし、最初は簡単だった問題が、徐々に難易度が上がってくるという理想的な順番で問題が用意されています。おすすめです。

自己管理能力の不足を補うアプローチ
自分で計画を立て、進捗を確認する力が不十分だと、必要な勉強量に達せず、苦手な単元を克服できません。
自己管理という点では、習い事をすることをおすすめします。習い事を通して、集団の中で自分がどう動くべきかを考える機会が増え、自分の行動に対して熟考する癖がつきます。そうすることで、自分で計画を立てるハードルが低くなるでしょう。

算数が間に合わないと焦る前に!親がすべき具体的な決断と対策
6年生の夏や秋を迎え、算数の偏差値が目標に届いていないと、「もう志望校には間に合わないのではないか」と目の前が真っ暗になりますよね。毎晩のようにテキストを広げてため息をつくお子様を見て、胸を痛めている親御さんも多いはずです。
実は、筆者の子どもも6年生の秋の公開模試で算数が過去最低点を記録し、親子で絶望的な気持ちになった経験があります。その時、私たちが取った行動は「さらに猛勉強する」ことではなく、「勇気を持って学習範囲を絞る」ことでした。
もし「間に合わない」と強い焦りを感じているなら、以下のステップを試してみてください。
- 志望校の頻出単元を徹底的に絞り込む: 過去問の傾向を分析し、出題率が低く難易度が高い問題は思い切って捨てる勇気を持ちます。
- 基本・標準問題で確実に点を取る練習に切り替える: 全体正答率が50%以上の問題を絶対に落とさないよう、ケアレスミス対策に特化します。
- 親子で深呼吸する時間を作る: 焦りからくる過度なプレッシャーは、計算ミスを誘発します。1日15分でも、受験の話を全くしないリラックスタイムを設けてください。
残り時間が少なくても、戦略を見直せば点数は引き上げられます。「まだできることはある」と信じて、今一番やるべきことにエネルギーを集中させていきましょう。
指導法のミスマッチを見直す(塾選びの再検討)
子どもが理解するのに合った指導スタイルやペースで教えられないと、混乱や理解不足が起こりやすくなります。場合によっては塾を変えるのも一つの方法です。

まとめ:中学受験の算数は親の正しいサポートで必ず伸びる
いかがでしょうか。我が家で実践している算数の解き方、【のんびりメソッド】です。
1から6までありますが、伸び率○%で示した通り、途中までできただけでも十分正答率が上がりお子さんの成長に繋がるでしょう。
最初は親と一緒じゃないとできないかもしれませんが、この解き方を一人でできるようになると、算数のレベルが飛躍的に伸びることでしょう。
お読みいただきありがとうございました!
最後に、
今回お伝えしたように、中学受験のサポートは本当にやることが多く、特に「我が子に合う学校の情報収集」は親にとって大きな負担になりますよね。
もし「各学校のHPを1つずつ調べるのは正直しんどい…」と感じているなら、冒頭でもお伝えした無料アプリ【エデュスタ】
を活用してみてください。(本当に親の労力が減るので、これだけは最後にもう一度お伝えさせてください!)
偏差値だけでなく。「給食あり」「土曜授業なし」といった親がリアルに知りたい条件だけでサクッと絞り込み検索ができる(部活参加率も見れます!)ので、パンフレットを山のように集める手間が省けます。(※希望条件を入れて匿名で登録しておくと、相性の良い学校から案内が届く機能も、忙しいご家庭にはかなり助けになるはずですし、知らなかった学校から案内が届くワクワクも味わえます!) 詳細レポはこちら。
希望条件に合う学校を検索してみる
[公式]学校マッチングアプリ【エデュスタ】


