こんにちは!スマホパパ(@plus30blog)です。
現在、中学受験生の子どもと日々奮闘中!私(&妻)の中学受験経験を、令和バージョンにアップデートし集めた情報や便利なグッズなどを、教育業界勤務歴10年以上で他中学受験サイトへの執筆経験のある私 スマホパパが備忘録も兼ねて惜しみなく書いていきます!
我が家は四谷大塚の通信教育進学くらぶで学ぶ為、大手塾を辞めた過去があります。そこまでして進学くらぶだけで中学受験をすることを選んだ理由をメリット・デメリットに分けて書いていきます。
メリットは9つ、デメリットは7つに分けられました。これは我が家に限った話ではなく、どこのご家庭にも当てはまるものですので、四谷大塚の通信教育 進学くらぶを始めるべきか悩まれている方には非常に参考になる内容です。
四谷大塚の「進学くらぶ」だけで中学受験を乗り越え、志望校に合格することは十分に可能です。
通塾せずに難関校への切符を掴んでいるご家庭は、実は少なくありません。通信教育のみで挑む最大のメリットは、通塾にかかる移動時間や体力的な負担を省き、その分を睡眠や弱点克服の時間に充てられる点にあります。
私自身、初めは「本当に通信だけで最後まで戦えるのだろうか」と、焦りや不安でいっぱいになる夜もありました。しかし、進学くらぶの要である「予習ナビ(授業動画)」は通塾生が受けるトップクラスの授業そのものです。親が学習スケジュールのペースメーカーとなり、家庭内で温かく伴走さえできれば、塾通い以上の密度の濃い学習を実現できます。
「塾に行かないと不利になるのでは」と悩む必要はありません。良質な教材を信じて、お子様に合ったペースで学習を進めることが、合格への確かな一歩になります。
本題に入る前に、1つだけ役に立つ(かもしれない)情報シェアです。
志望校探しで、各学校のHPを一つずつ読み漁って「給食あり」「土曜授業なし」「部活参加率」などを調べるのって、ほんっっとに骨が折れませんか??
もし学校選びの負担を少しでも減らしたいなら、無料アプリの【エデュスタ】
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このアプリの良いところは、親が"リアルに知りたい細かな条件"だけで、学校をサクッと絞り込み検索できること。匿名で登録しておくと、相性の良い学校から直接案内が届く機能もあって、知らなかった学校から声がかかるワクワクも味わえます!)
親がイチから調べてパンフレットを集めたりHPを読み漁るのは本当にしんどいので、まずは希望条件を入れてどんな学校がヒットするか、一度試してみてください。学校探しの労力がグッと減りますよ。詳細レポはこちら。
四谷大塚「進学くらぶ」とは?中学受験向け通信教育の基本
まず進学くらぶとは、四谷大塚が提供する中学受験向けの通信教育です。通信教育ですので、自宅で動画を見て勉強を進めるスタイルです。詳しくは別の記事にまとめていますのでそちらをご覧ください。

Z会とはどう違うかは別の記事にまとめています。


進学くらぶの合格実績は?中学受験を通信教育のみで難関校突破できるか
進学くらぶ(通信教育)のみの学習でも、御三家をはじめとする難関中学校への合格は十分に可能です。
進学くらぶでは合格実績をHPにて公開しています。これを見る限りちゃんとした学びが行える通信教育だということがわかります。
https://www.yotsuyaotsuka.com/school/pdf/goukakujisseki.pdf
四谷大塚の公式発表では、通塾生と進学くらぶ生の合格実績が合算されているため、「通信教育だけの単独の実績」として明確な数字を見ることはできません。この点に不安を感じる保護者の方も少なくないと思います。
しかし、進学くらぶで提供される「予習シリーズ」のテキストや「週テスト」、そして映像授業の質は、実際の教室で提供されているものと全く同じです。つまり、教材やカリキュラムのレベルにおいて、通塾生との差は一切ありません。
実際にブログやSNSの体験談を拝見すると、御三家をはじめとする最難関校から中堅校まで、進学くらぶでの学習をメインに見事合格を勝ち取っているお子様がたくさんいらっしゃいます。合格実績の数字以上に大切なのは、「四谷大塚の洗練されたカリキュラムをご家庭のペースで完璧にこなせる環境」が揃っているという事実です。
大切なのは、「どこで学ぶか」ではなく「質の高い教材を、家庭でどう使いこなすか」にかかっています。親御さんのサポート負担は確かに大きくなりますが、お子様のペースに合わせた最適な学習環境を作ることができるのは、通信教育ならではの強みです。
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進学くらぶで中学受験をする9つのメリット
通塾時間を0にできる
それぞれの家庭から塾までの距離は異なると思います。30-60分が相場といったところでしょうか。それを週の半分以上、しかも2、3年間繰り返す。塾通いだと相当な時間が消費されてしまいます。もちろん電車代やバス代なども出費となるでしょう。入試直前期は特に朝早く夜遅い時間まで塾に缶詰めとなり、子どもの負担だけでなく親の負担や心配も計り知れないものになるでしょう 。進学くらぶは通信教育なので家でやることで通塾時間0分にできることは魅力的でした。


講師のレベルが一定
小学校・塾・他の習い事でもそうですが、先生の当たりはずれが出てしまうのが現実です。塾によっては大学生やアルバイトの先生がいらっしゃったり。また先生との相性もあるでしょう。進学くらぶでは、厳選された教師陣が動画を配信しているので、ミスマッチの可能性がおのずと低くなります。
実際に動画を見ていると、工夫をしながら説明していました。例えば、噛み砕いたわかりやすい説明、例だけでなく、動画の収録にも関わらずカメラの向こうに受講生がいる体で「ここは何県かな?」「うんうん」とか話しかけてきたりもします。


四谷大塚「予習シリーズ」が利用できる
四谷大塚で使用されているテキストは「予習シリーズ」というものです。進学くらぶは四谷大塚が提供している通信教育なので、四谷大塚と同じテキストを進学くらぶでも使用します。実績があるので安心ですし、教材もカラー作られているのがうちのムスメには大好評でした。



人間関係で浮き沈みがでない
塾に通っている場合は自然とお友達ができます。そのお友達も中学受験を家族で本気で頑張っているわけで、成績も点数・順位・偏差値などではっきり数字に出てきます。子どもたちの間でも知らないうちにあの子よりは賢い。あの子の方が賢いなど出てきます。
うちの子の場合は、その上下関係が苦手で、悪い方に転んだ時もろにやる気に影響がでます。通信教育の場合はそういった悩みからは開放されマイペースに勉強ができます。
我が家は公文式を習っていましたが、コロナ禍でも、淡々と公文を進められたムスメならマイペースにできることが合っているんだなと思いました。



時間の融通が利く
急な約束や家族の体調不良というのはつきものです。また、家族旅行、学校説明会や文化祭にも行きたいですよね。
通塾の場合は決められた時間に必ず教室まで足を運ばないと学ぶことができません。進学くらぶは、1週間の間に見るべき動画、週に一度の週テスト、月に一度の組分けテストがあります。一週間の中でも日にちも時間も融通が利きます。週テストをやらないことも可能なので、最長でも1か月の中で日にちや時間の融通が利くことになります。


費用が抑えられる
進学くらぶは、予習シリーズの教材と動画配信授業に対して別々に費用を支払う必要があります。
教材は年間3-5万円。動画配信授業は、年間15-20万円で4-6年まで推移。
塾に通うと何百万もかかるので圧倒的に通信教育の方が安いです。総額100万以内で4年生から中学受験するのも夢ではありませんね!



習い事も継続できる
空いた時間を使って本来は苦手科目の復習をしたりするのが本来なのでしょうが、ブログのタイトルの通り、のんびり中学受験をするのが我が家の方針。なので中学受験をしつつ、やりたい習い事をするには、時間の融通が利く通信教育がピッタリでした。偏差値ごとにまた学年ごとにどれくらいの時間、勉強したらよいかについては別の記事にまとめています。


また、中学受験と並行してまで続けたい習い事は、中学に入ってからも部活などで頑張りたいですよね。そういった部活を指定して学校を検索できるのがエデュスタという中学受験アプリです。もちろん無料で利用できて、部活だけではなく寮の有無や宗教の有無、制服の種類などさまざまな条件で検索できます。他にもお子さんの情報を登録しておくと、中学校からスカウトが来る機能もあります。ぜひご活用ください。
⇒[公式]学校マッチングアプリ【エデュスタ】![]()
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動画配信授業を倍速再生できる
動画配信授業を1.5倍速で再生できるので、点数が取れている科目や単元の時間を削減することができます。
我が家の場合は、得手不得手の科目の成績差が激しいので、得意な科目はサラッと見たり場合によっては見なかったりして、削減できる時間は削減しようという作戦です。動画の仕様については、↓のページで詳しく解説しています。


動画配信授業を繰り返し再生できる
授業を繰り返し再生できるので、苦手な科目や単元を自分で繰り返し見ることができます。
前述の通り我が家の場合は、科目の得手不得手の差が激しいので、不得意な科目は繰り返し見てできる限り自分で理解を深める作戦を取ることができます。塾だと先生に聞きづらかったりということもありますが、繰り返し動画配信授業を見ることで、少しでも自分の力で理解を深めてもらおうと思っています。
進学くらぶで中学受験をする7つのデメリット
家に籠もりっきりになる
メリットでは通塾時間を削減できると書きましたが、それはデメリットでもあります。
外に出て歩いて塾に行くことが、気づかぬうちに気分転換になっていたりします。
親の私の話ではありますが、2020年コロナ禍に突入し、出勤しての勤務が制限されました。それまで唯一の軽い運動?だったのが無意識にも通勤でした。気づかぬうちに運動不足になり、ストレスも溜まりやすくなっていました。外に出ること、少しでも体を動かすこと(通勤)がにこんな効果があっただなぁと実感した出来事です。
同様のことが子どもにも言えるかと思います。通塾で自然と気分転換ができるのはとてもよく、うまく気持ちをコントロールできるようになるのではないかと思っています。



友だちとの競いがいがない
授業開始時間が決まってないのでルーズになりがちです。勉強を習慣化できる子じゃないと継続が難しいかと。
家の環境を整える必要がある
通常の勉強机に加えて、家で動画を見るためのPC・TV・TV台、テストをするためのタイマー・テストを送受信するための複合機の購入など、環境を整えるための費用や場所が必要になります。


質問する場がない
通塾をしている場合は、塾の先生が質問に答えてくれて、さらに家でも親が教えることが可能です。
進学くらぶの場合は、動画配信授業と親が教えることは可能ですが、親が教えられないとなかなか解決できない場合があります。算数は特に難易度がどんどん上がっていくので特に教えられない機会も増えるでしょう。(その時は家庭教師をお願いすることになるのかもしれません)
進学くらぶの同志が少なく不安
通塾していれば、パパ友ママ友、子どものお友達などと情報交換ができるでしょう。進学くらぶの場合、何もしなければ情報交換はできません。自分でネットの情報を漁ったり、ネット上で付き合いを作るしかありません。なので、なかなか同志を見つけにくい環境です。同志がいない もしくは少ないと、やはり不安です。模試などで成績の現在地がわかったとしても、はたしてこの進め方でよいのかなど不安が付きまといます。
動画配信授業とテストをこなすのが大変
進学くらぶは、動画を見ながら淡々と進めることになりますが、進度が意外と早く、特に得意科目などでは動画を早送りで見る機会も多くなるでしょう。なおかつ毎週テストがあり、通塾する時間を節約できたとしても進学くらぶに向き合う時間が長くなることもあります。


モチベーション管理がより重要に
子どものモチベーション管理は、子ども自身で行うのは年齢的にかなり難しいです。「2月の勝者」のように、塾の先生がモチベーションをあげてくれるわけでもありません。またどれだけ体調管理が大事か、試験日が大事な日なのかなど、親が言ってもなかなか子どもに響かないことがあります。そういう時は、第三者から言ってもらうのが一番です。自宅学習だと、第三者が存在しないので、親が子どものモチベーション管理をうまく行なっていく必要がでてきます。



進学くらぶのみで中学受験に挑んだ我が家のリアルな日常
「本当に通信教育だけで、モチベーションが続くのだろうか…」 私自身、進学くらぶでの学習をスタートさせた当初は、そんな不安でいっぱいでした。ここで少し、我が家が進学くらぶのみで受験勉強を進めた際の、リアルな体験談をお話しさせてください。
- 学習スケジュールの壁と乗り越え方 最初の1ヶ月は、映像授業を見るだけで疲れてしまい、週テストの復習まで手が回らない日々が続きました。通塾のように「先生が待っているから行く」という強制力がないため、どうしても甘えが出てしまいます。 そこで我が家では、リビングのホワイトボードに「1週間の時間割」を細かく書き出し、終わったらシールを貼るというアナログな方法を取り入れました。親が「勉強しなさい」と声をかけるのではなく、「今は算数の映像を見る時間だね」と、スケジュールを淡々と管理する伴走者に徹したことで、少しずつ学習習慣が定着していきました。
- 「わからない問題」に直面した時の工夫 算数の応用問題などで子供が手が止まってしまった時は、親が無理に教えようとすると険悪なムードになりがちです。そんな時は、進学くらぶの「ナビ動画(解説動画)」を一緒に見るようにしました。プロの講師の分かりやすい解説を親子で共有し、「なるほど、こう解くんだね!」と一緒に納得するプロセスを作ったことで、親の教える負担も減り、子供も素直に解き方を受け入れてくれるようになりました。
進学くらぶだけの受験は、親のサポートが不可欠な「二人三脚の戦い」になります。時にはぶつかり合うこともありましたが、子供の得意・不得意を一番近くで把握し、弱点に絞って効率よく学習を進められたことは、我が家にとって大きな学びとなりました。
まとめ:四谷大塚「進学くらぶ」で中学受験を成功させるために
ここまで進学くらぶのメリットや大変な部分をお伝えしてきましたが、「うちの子に合っているかどうか」は、実際に映像授業を見てみないことには判断が難しいですよね。
四谷大塚の進学くらぶでは、入会前に実際の映像授業やテキストの雰囲気を体験できる「お試し」の仕組み(サンプル動画の視聴や資料請求)が用意されています。一部の動画は公開もされています。


- 映像授業の講師の教え方に、子供が興味を持てるか
- 1回の授業時間を、集中して座っていられそうか
- テキストの解説が、親子で読んで理解しやすいか
まずはこういったポイントを、お子様と一緒にパソコンやタブレットの前で確認してみてください。いきなり本格的な受講をスタートさせるのではなく、「これならお家でも頑張れそう!」というお子様自身の前向きな感覚を引き出してから決断することが、通信教育での中学受験を成功させる第一歩になります。
ちなみにZ会との比較は以下の記事にまとめています。


もちろん塾のいいところもたくさんありますので、お子さんの性格や状況に合わせて塾を検討するのも良いと思います。


進学くらぶを契約しようか否か悩まれている方の参考になればと思います。
お読みいただきありがとうございました!
最後に、
今回お伝えしたように、中学受験のサポートは本当にやることが多く、特に「我が子に合う学校の情報収集」は親にとって大きな負担になりますよね。
もし「各学校のHPを1つずつ調べるのは正直しんどい…」と感じているなら、冒頭でもお伝えした無料アプリ【エデュスタ】![]()
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偏差値だけでなく。「給食あり」「土曜授業なし」といった親がリアルに知りたい条件だけでサクッと絞り込み検索ができる(部活参加率も見れます!)ので、パンフレットを山のように集める手間が省けます。(※希望条件を入れて匿名で登録しておくと、相性の良い学校から案内が届く機能も、忙しいご家庭にはかなり助けになるはずですし、知らなかった学校から案内が届くワクワクも味わえます!) 詳細レポはこちら。
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