こんにちは!スマホパパ(X:@plus30blog)です。
現在、中学受験生の子どもと日々奮闘中!
私&妻の中学受験の経験を活かしつつ、令和の中学受験に対応するため、積極的に情報収集をし、また経験してわかったことを書いています。
そのおかげか、子どもは『勉強嫌い』から『勉強好き』に変わりました!うちの子に必要だったもの合わなかったものに関わらず、調べたことはつらつらと書いていきます。
大人からしたら当たり前の事でも、子どもからすると初めて見聞きする世界。特に問題の解き方を教える時は感情的にならず、丁寧に教えることを心がけたいと思います。
本題の前に…
リクルートのスタディサプリ小学講座を、塾と併用する人が増えています!塾で先生に聞けなかったり、苦手な単元を動画でプロ講師が1コマ15分程度で解説してくれて月額2,178円(税込)!※webサイト経由の受講申し込みの場合
大手のサービスなので安心して使えて、スマホアプリで学べるので追加機材も不要!我が家の周りでも徐々に利用者が増えてきました。
Q.同じ大きさの数字はどれ?
A 6
B 0.6
C 0.60
D 6.0
E 0.06
F 6.00
G 0.6000
H 6.0000
I 6.000
算数を解くにはコツがあります。中学受験は「算数で決まる」と言われています。
それぞれの単元の典型題とその解説、子どもの手が止まりがちな「つまずきポイント」を掲載しています。悩まれている方、必見です!
A.解答
解答のコツ
・小数点以下の0が末尾まで続いていた場合は、0がないものとして考える
・それぞれ×10、×100など(小数点の移動)をした時に、同じ数字になるのか想像してみる
では、小数点以下の0で、末尾まで続いている0を消してみましょう。
A 6
B 0.6
C 0.60
D 6.0
E 0.06
F 6.00
G 0.6000
H 6.0000
I 6.000
もう少しきれいにすると、
A 6
B 0.6
C 0.6
D 6
E 0.06
F 6
G 0.6
H 6
I 6
つまり答えは、A,D,F,H,Iが同じ数字(6)、B,C,Gが同じ数(0.6)、Eが0.06となります。
算数を解くにはコツがあります。中学受験は「算数で決まる」と言われています。
それぞれの単元の典型題とその解説、子どもの手が止まりがちな「つまずきポイント」を掲載しています。悩まれている方、必見です!
お読みいただきありがとうございました!
最後に、
Z会は数少ない中学受験の通信教育の一つです。通信教育ということは通塾の負担を減らせたり、友達と成績を比べてモチベーションが落ちることもない。通塾よりも費用も抑えられて時間の融通が利くので他の習い事も継続可!