こんにちは!スマホパパ(@plus30blog)です。
現在、中学受験生の子どもと日々奮闘中!
私&妻の中学受験の経験を活かしつつ、令和の中学受験に対応するため、積極的に情報収集をしてわかったことを書いています。
うちの子に合ったもの合わなかったもの、勉強法・おすすめグッズ・志望校情報などつらつらと書いていきます。
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中学受験は、お子さんにとって大きなチャレンジです。そのため、お子さんが勉強に頑張っている姿を見たときに、保護者として褒めたいと思うのは自然なことです。
しかし、褒め方によっては、お子さんのやる気を下げてしまうこともあります。そこで、保護者が中学受験をする子どもを褒める時のコツをご紹介します。
本題の前に…
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サポート1.具体的な成果を褒める
「よく頑張ったね」「えらいね」といった、抽象的な褒め言葉は、お子さんにとってあまり意味がありません。お子さんが頑張ったことや、成果を具体的に褒めましょう。
たとえば、「漢字のテストで100点取ったね!よく頑張ったね!」や、「算数の計算問題を10問連続で正解したね!すごいね!」といったように、具体的な数字や成果を挙げて褒めましょう。
サポート2.努力や継続を褒める
お子さんの努力や継続を褒めることも大切です。勉強は、すぐに結果が出るものではありません。そのため、お子さんが勉強を続けている姿を褒めてあげましょう。
たとえば、「毎日コツコツ勉強しているね!すごいね!」や、「わからないところを調べて理解しようとしているね!よく頑張っているね!」といったように、努力や継続を褒めましょう。
サポート3.他の子と成績を比較しない
お子さんの成果を、他の子と比較して褒めるのは避けましょう。比較することで、お子さんは劣等感を感じたり、自信を失ったりしてしまう可能性があります。
お子さんは、自分なりのペースで、自分なりの努力をしています。その努力を認めてあげましょう。
サポート4.期待を込めて褒める
お子さんの将来や可能性を信じて、期待を込めて褒めましょう。お子さんは、保護者の期待に応えたいという気持ちがあります。
たとえば、「もっと勉強を頑張って、志望校に合格しようね!」や、「将来は、こんな大人になってほしいな!」といったように、期待を込めて褒めましょう。
サポート5.タイミングよく褒める
お子さんが頑張っている姿を見たときに、すぐに褒めましょう。お子さんが頑張っていることを、すぐに認めてあげることで、やる気を維持することができます。
また、お子さんが難しい課題を乗り越えたときや、目標を達成したときにも、褒めてあげましょう。
まとめ
中学受験をする子どもを褒めるときは、以下のポイントを押さえましょう。
- 具体的な成果を褒める
- 努力や継続を褒める
- 比較しない
- 期待を込めて褒める
- タイミングよく褒める
これらのポイントを押さえて、お子さんのやる気を伸ばす褒め方を心がけましょう。
お読みいただきありがとうございました!
最後に、
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