ノースフェイスのリュックで通学!小学·中学·高校生におすすめの人気モデル

こんにちは！スマホパパ(@plus30blog)です。

現在、中学受験生の子どもと日々奮闘中！
私&妻の中学受験の経験を活かしつつ、令和の中学受験に対応するため、積極的に情報収集をしてわかったことを書いています。
うちの子に合ったもの合わなかったもの、勉強法・おすすめグッズ・志望校情報などつらつらと書いていきます。
X(旧Twitter)もやっています。不定期ですが投稿しているのでよろしければ見てみてください！
Follow @plus30blog

通学する時のリュックは、モチベーションに影響しますよね。そこで、小学生・中学生・高校生・大学生と、どの世代の男女にも大人気のTHE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）のリュックのおすすめモデルについて紹介していきます。人気のBCヒューズボックス IIをはじめ、さまざま紹介しますが、同じリュックの他のカラーもありますので、リンク先も見てみるだけでも参考になるかと思います。

本題の前に、、、

本題の前に…

令和の中学受験では「情報をどれだけ持っているか」で差がつくのではないかと思います。知っていると負担の違いが全然違うんですよね…そんな中で見つけたのが「後悔しない中学受験100」でした。

Amazonでおすすめされて知ったこの本。レビューもなかなか好評だったので買って読んでみたのですが、想像以上に実用的でした。いつから塾に通うべきか、令和の中学受験の常識、合格する親子の習慣(「やる気」に頼らず勉強を習慣化)、残り５分で最後の力を振り絞る練習、緊張のコントロール方法、塾とのうまい付き合い方などなどすぐに使える内容が盛りだくさん。受験までの見通しもつくようになったし、目次がそのままチェックリストみたいになっているのであとからパッと目次で振り返れるのも助かるポイントでした。（Amazonでも目次が見れます！）
私が読んだのはこれ↓

THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）とは？

THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）とは、アメリカにある世界最大級のアウトドアメーカーです。山岳で登山が難しい北側のことを指すノース・フェイスが社名の由来です。

THE NORTH FACEが人気の理由は、良い素材を使いまた耐久性が良く、デザイン性も高く評価されているところです。また人気ブランドとのコラボレーションも人気があります。

通学におすすめのリュックサイズは何リットル？

通学用リュックには「容量20～30L」が目安です。キッズをはじめ、荷物が増える小学生・中学生・高校生・大学生には、先ほど紹介したTHE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）がおすすめです。ここでは、定番の BCヒューズボックス II（30L） をはじめ、ほかモデルを選び、容量・機能特徴・口コミ・画像を紹介します。ちなみにノースフェイス以外のリュックで、小学生・中学生の通学・通塾、中学受験などにおすすめのリュックについては別の記事で紹介しています。（もちろん大人も使えます！）

小学生·中学生の通塾·通学·中学受験におすすめのリュック!男女別ブランド

小学生・中学生の男の子と女の子にとって、リュックは自己表現の一つのようなものです。また塾などに通う場合は、リュックのサイズにも注意する必要があります。特に中学生や小学生の中学受験の塾ではお弁当なども入れる必要が出てきます。子どもの成長と使用...

plus30blog.com

小学生·中学生·高校生の通学に人気のノースフェイスリュック

BCヒューズボックス II（BC FUSE BOX II）

「BCヒューズボックス II」&キッズの容量・サイズ

リュックの容量は30リットルで、教科書やノートPC、お弁当など収納できる大容量です。背面に15インチPCまで入る収納（パッドスリーブ）付きです。

キッズ用は21Lです↓

「BCヒューズボックス II」の特徴

箱型シルエット（スクエア型）で荷物が整理しやすいリュックです。表地は1000デニールのタフなリサイクルポリエステルで、形も崩れず、耐摩耗・撥水性が高く、雨や汚れに強い。U字型ジッパーで開口部が大きく開き、取り出しがスムーズ。ショルダーベルト内蔵クッション「FlexVent」で背負い心地も快適です。「FlexVent」とは、高い通気性・クッション性をもった、快適な背負い心地を提供してくれる背面のクッションのことです(FlexVentはこの後のリュックの説明でも出てきます)。底はしっかり自立し、スクエア型なのでお弁当も水平収納できる形状です。キッズ用のBCヒューズボックスIIも大人気です。（かわいいです）

「BCヒューズボックス II」の口コミ

Amazonレビューは4.5点以上と高評価&2200件以上のレビュー！ ※2025年6月時点

「通学用に購入。とても頑丈でたくさん入る」「荷物がめっちゃ入るし頑丈」「スペース広く防水性もあり品質も良い」「リュックをBCヒューズボックスに変えたら肩が痛くなくなった！」と絶賛の声が多く、学生の通学用として特に人気がありますが、書類を折り曲げずに運べたりとビジネスマンからも大変重宝されています。

「BCヒューズボックス II」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

BCヒューズボックスIIをAmazonのサイトで見てみると、「ノベルティ BCヒューズボックスII」や「BCヒューズボックス キッズ」など、他の種類もありました。見た目が異なるのでリンクだけ掲載しておきますね！

ノベルティBCヒューズボックス↓

BCヒューズボックス キッズ↓

他のヒューズボックスもありました↓

「BCヒューズボックス II」に見た目が似ているリュック

私の独断と偏見でリュックを選んでみました！

リーコン（Recon）

「リーコン」の容量・サイズ

30Lのバックパック。大きな教科書やパソコン、A4ファイルもラクに収まります。

「リーコン」の特徴

フロント上部にU字型ポケット、両サイドにペットボトルポケットなど収納が充実。メインの収納は大きく開くので本やバインダーをまとめて収納可能です。背面と肩ひも（ショルダーハーネス）はFlexVentサスペンションで通気性・クッション性に優れ、長時間の背負いも快適です。

ウエストベルトは取り外し可で、アウトドアにも対応した機能が詰まっています。

「リーコン」の口コミ

多機能ながら使い勝手も高評価。大容量なのに背負いやすく、「普段使いにも優れたデザイン」が好評です。

「リーコン」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

ほかの色もたくさんありました！

シャトルデイパック(Shuttle Daypack)

「シャトルデイパック」の容量・サイズ

容量：約24L。15インチPCやA4ファイルも収納できる大容量です。

「シャトルデイパック」の特徴

素材と耐性は、丈夫な1050デニールコーデュラ・バリスティックナイロン製で、アウトドア用品並みの耐久性があります 。生地はしっかりしていて型崩れしにくく、使い込んでもヘタりにくいのが魅力です 。

デザイン・収納は、スクエア形状でスタイリッシュなデザイン。背面にスリット付き成型パネルや立体ショルダーハーネスを採用し、重い荷物でも背負いやすい設計です 。メイン収納はベルクロ式（蛇腹式）の拡張構造になっており、荷物量に応じて幅を広げたり畳んだりできます 。外側には上段ポケットと下段ポケット、両側にドリンクホルダー付きメッシュポケットがあり、スマホや文具、水筒など小物の整理も得意です 。

「シャトルデイパック」の口コミ

Amazonや楽天のレビューでは「収納力が高い」「作りがしっかりしている」「背負い心地が快適」と高評価が目立ちます。実際に使った人は「ファスナーやポケットが使いやすく、作りがしっかりしていて満足です」 とコメントしています。また「予想以上に容量があり、おしゃれさもあって満足」「機能性と容量、見た目のオシャレさが素晴らしい」といった声もあり 、通学で毎日使えると感じる人が多いようです。

「シャトルデイパック」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

ヘイジー トートパック（Hazy Tote Pack）

「ヘイジートートパック」の容量・サイズ

容量は27L、重量は約530g。教科書・ノート・お弁当・水筒など、通学に必要なものがしっかり入ります。16インチPCまで対応のスリーブもついていて、タブレットやノートPCも安心して収納可能。

「ヘイジートートパック」の特徴

ノースフェイスの「ヘイジー トートパック」は、シンプルでおしゃれな2WAYバッグ。普段は手提げトートとして使い、荷物が多い日にはリュックとして背負える便利な設計です。100Dリサイクルナイロンのリップストップ生地で軽量で丈夫。背面スリットからショルダーベルトを出してリュックとして使用可。PCスリーブは取り外しでき、単体でも手提げバッグとして活用可。大きめのサイドポケットは水筒や折りたたみ傘に最適。（写真参照）

「ヘイジートートパック」の口コミ

Amazonや楽天の口コミでは、以下のような声が多く見られました。特に「軽いのにしっかり入る」「デザインが良くて使いやすい」といった声が多く寄せられています。

「軽くて、容量も充分。見た目よりたくさん入る感じで気に入ってます」

「PCスリーブが取り外せるのが便利で、学校とプライベート用で分けて使っています」

「ヘイジートートパック」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

ボルダーデイパック（Boulder Daypack）

「ボルダーデイパック」の容量・サイズ

容量は24L、850g。教科書や13インチノートPC、文房具までしっかり収納できる頼れるサイズ感です。

「ボルダーデイパック」の特徴

ザ・ノースフェイスの「ボルダーデイパック」は、日常使いに便利な大容量とシンプルで飽きのこないデザインが魅力のリュックです。内部にはパッド入りのPCスリーブがあり、ノートパソコンの持ち運びも安心。さらに、使いやすいフロントポケットやオーガナイザーポケットも備えており、小物の整理整頓にも便利です。

背面とショルダーストラップには通気性の良いパッド入りメッシュを採用し、長時間背負ってもムレにくく快適。耐久性のある素材で毎日の通学にしっかり対応。カジュアルにもビジネススタイルにもなじむため、小学生・中学生・高校生・大学生と幅広い年代におすすめです。

「ボルダーデイパック」の口コミ

Amazonのレビューでは、「シンプルなデザインでどんな服にも合わせやすい」「通学用に購入したが、収納力がちょうどよく気に入っている」といった声が多く見られます。しっかりしたつくりと容量のバランスが良く、学生から社会人まで幅広く支持されています。また、「肩への負担が少ない」「背負ったときにフィット感があってラク」と、使い心地の良さも高評価。ただし、「もう少しサイドポケットが深ければ」という意見も一部ありましたが、全体としては満足度の高い評価が多数を占めています。

「ボルダーデイパック」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

ボルダートートパック（Boulder Tote Pack）

「ボルダートートパック」の容量・サイズ

容量は約22L、805g。A4ファイルやノートPCも余裕で収納できます。

「ボルダートートパック」の特徴

ザ・ノースフェイスの「ボルダートートパック」は、リュックとトートの2WAYで使える便利なバッグ。手提げとしても背負っても使えるデザインで、気分やシーンに合わせた使い分けが可能です。耐久性の高いポリエステル素材を使用し、毎日の通学にも安心。バック単体で自立し、内部にはパッド入りのPCスリーブとオーガナイザーポケットがあり、ノートパソコンやタブレット、小物の収納にもぴったりです。

シンプルなデザインでスーツにもカジュアルにも合いやすく、ユニセックス仕様なので男女問わず使えます。軽量で使いやすく、毎日の相棒にしたくなるバッグです。

「ボルダートートパック」の口コミ

Amazonのレビューでは、「トートでもリュックでも使えるのが便利」「シンプルだけど収納力があって使いやすい」と高評価。通勤用に選んだ方からは「スーツでも違和感なく持てる」との声もあり、ビジネスシーンにも対応していることが伺えます。また、「内ポケットが便利で、荷物が整理しやすい」「軽くて肩もラク」と実用面でも好評。一部では「もう少しマチが広いと嬉しい」という声もありますが、日常使いにはちょうどいいサイズとの意見が目立ちます。

「ボルダートートパック」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

ボレアリスII（BOREALIS II）

「ボレアリスII」の容量・サイズ

ノースフェイスのボレアリスは32Lのデイパックです。A4ノートや着替え・水筒も余裕で入り、日帰り登山から通学まで幅広く使えます。

「ボレアリスII」の特徴

伸縮コード（バンジーコード）やジッパーポケット、両サイドにメッシュボトルポケット付きで、細かい荷物整理がしやすいのが特徴です。背面に起毛素材のパッド付スリーブを備え、タブレットや15インチPCも収納可能です。ショルダーベルトはFlexVentが採用されているので重さを分散し、荷物が重くなっても疲れにくい作りです。見た目はクラシックなデザインで男女問わず合わせやすいのも大きな魅力です。

「ボレアリスII」の口コミ

機能性が高く、「通学にちょうどいい」という口コミが多いです。リサイクルナイロン素材で軽量でながら耐久性もあり、安心して長く使えるようです！

「ボレアリスII」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

ジェスター（JESTER）

「ジェスター」の容量・サイズ

28Lのデイパック。15インチPCスリーブ付きで、通学にも使いやすいサイズ感です。

「ジェスター」の特徴

定番モデル「ピボター」（この後紹介します）と同様の堅牢素材（600Dリサイクルポリエステル）を採用。前面には伸縮性コードが張られており、脱いだ上着やレインカバーなどを挟んで収納可。メイン収納は大開口で荷物の出し入れが容易にできます。左右にメッシュボトルポケット、トップにジッパーポケットがあり、小物整理にも優れています。背面やベルトにもクッションが入り、着用感も◎。

「ジェスター」の口コミ

amazonのレビューでも平均4.4点と高評価（2025年6月時点）。「収納力と使いやすさが高い」「見た目がシンプルで大人っぽい」といった声が多く、通学リュックとしても支持され人気があります。

「ジェスター」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

ピボター（PIVOTER）

「ピボター」の容量・サイズ

約26L、重量約830g 。やや大きめで、部活用具やPCも入る余裕があります。

「ピボター」の特徴

素材・耐久性：表地は600デニールのリサイクルポリエステル（カラーにより300D） 。軽さ重視ながら必要十分な強度があり、長く使えます。FlexVent採用で背面は通気性・クッション性が高く、蒸れにくく背負い心地も良好です 。

デザイン・収納：クラシックなボックス型で、自立しやすい設計。トップには2つのグラブハンドルがあり、両手での持ち運びも可能です。15インチPC対応のパッド入りPCスリーブや大小のフロントポケット（上部と下部）、タブ付きメッシュサイドポケットなど収納力が充実 。ポケットが多くて整理しやすく、ヘルメット（自転車用など）も前面ポケットに入れられる広さが好評です（ヘルメットの話は本当かわかりませんがレビューに書いてありました） 。

「ピボター」の口コミ

レビューでは「使いやすいポケット配置」「丈夫な作り」「長時間背負っても疲れにくい」といった評価が多く見られます。あるユーザーは「ジッパーやポケットがスムーズで使いやすく、作りもしっかりしているので満足しています」 と述べています。また「かわいくて使いやすい。長時間使っても疲れにくいです」という声もあり 、デザインと機能性のバランスを高く評価する人が多いようです。

「ピボター」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

ヴォルト（Vault）

「ヴォルト」の容量・サイズ

ヴォルトの容量は27L。これは、教科書・ノート類に加えて、お弁当、水筒、着替えなどの部活グッズまでしっかり入るちょうどいいサイズです。

「ヴォルト」の特徴

ノースフェイスの「ヴォルト（Vault）」は、シンプルながらも実用性と快適さを兼ね備えたバックパックです。FlexVentが採用されており背面は通気性の良いメッシュで蒸れにくく快適です。表地は600デニールのリサイクルポリエステル。撥水加工付きで小雨程度ならカバー不要。A4ファイルや15インチPCも収納可能でき、通学用途で万能に対応できる大きさ。このように収納力に文句なしのうえ、軽量なので疲れにくいのも特徴です。

「ヴォルト」の口コミ

Amazonや楽天の口コミでは、以下のような声が多く見られました。

• 「とにかく軽い！ 通学で荷物が多い日もラクそうです」
• 「背面が蒸れないのがいい。夏でも子どもが不快に感じてない様子」
• 「外ポケットが多くて整理しやすい。お弁当と教科書を別にできて便利」
• 「地味すぎず派手すぎないデザイン。男女問わず使えるのが嬉しい」

「ヴォルト」の画像

画像を押して リュックの拡大や詳細を見る↓

トスボックス(Toss Box)

「トスボックス」の容量・サイズ

約22L。小学校高学年以上の林間学校やサマーキャンプ向けサイズです。A4ファイルやタブレットも収納できる大きさで、お子さんが成長しても長く使えます。

「トスボックス」の特徴

とにかく丸っこくてかわいらしいフォルムが特徴的なリュック。また560gと軽量なのもポイント。

メイン収納はU字型に大きく開き、中身が見やすく出し入れしやすい。背面側にフリースライニングのタブレットスリーブ、前面に大きなフロントポケット（裏地付）＋ジッパーポケットを装備。底部はパッド入りでリュック自立が可能、荷物も倒れにくく出し入れが楽です。肩ベルトは柔らかなクッションで長時間背負っても疲れにくく、胸ストラップ（笛付き）も安全性を高めます。

「トスボックス」の口コミ

ノースフェイスらしく耐久性が高く「丈夫で壊れにくい」と親御さんから安心の声多数。背当てはメッシュで蒸れにくく、真夏でも快適に使えます。足が速い小学生にも「リュックの底でお弁当が倒れないので準備がラク」など、使い勝手を評価するレビューが多いです。

まとめ

THE NORTH FACEのリュックはおしゃれでとても人気なブランドです。小学生・中学生・高校生の通学で使う、お気に入りのノースフェイスのリュックは見つかりましたか？他にも似たような記事がありますのでそちらもご覧ください。

小学生·中学生の通塾·通学·中学受験におすすめのリュック!男女別ブランド

小学生・中学生の男の子と女の子にとって、リュックは自己表現の一つのようなものです。また塾などに通う場合は、リュックのサイズにも注意する必要があります。特に中学生や小学生の中学受験の塾ではお弁当なども入れる必要が出てきます。子どもの成長と使用...

plus30blog.com

お読みいただきありがとうございました！

最後に、

子どもが本を読まない、時事ネタを子どもに解説するのが大変。そんな我が家の悩みは、読売KODOMO新聞を購読してみると一発解決！時事ネタを中心にフルカラー、小学館・四谷大塚・ねこねこ日本史・名探偵コナン・ポケモンが協力したページで読みやすい！子どもにはかなり読みやすいようで、子ども自ら新聞を読み進めています。読売KODOMO新聞は週１回発行で月額550円(税込）とコスパもGood(ガチャガチャ1,2回分！)。親もこっそり勉強できて(笑)、子どもと時事ネタで会話する成長も見られました！そんな我が家の活用記事はこちら。他の子ども新聞との比較記事はこちら。まずは是非一度試してみてください。

⇒[公式]読売KODOMO新聞のサンプルを見る