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【中学受験 算数】図形の面積を求める公式

問題解説
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こんにちは!スマホパパ(@plus30blog)です。

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大人からしたら当たり前の事でも、子どもからすると初めて見聞きする世界。特に問題の解き方を教える時は感情的にならず、丁寧に教えることを心がけたいと思います。

図形の面積を求める公式は中学受験で欠かせない単元です。しかもほとんどの問題は、公式を基礎として相似など応用して出題されるパターンが一般的です。

ですので、公式は必ずマスターしておきましょう。

本題の前に…

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Q.三角形・長方形・台形・ひし形・平行四辺形の面積を求める公式を答えなさい

A.解答

解答のコツ

・三角形の面積の公式がわかれば、その応用でほかの図形(四角形)の面積も求められます

三角形の面積

三角形の面積=底辺×高さ÷2

この公式は基本中の基本です。覚えておきましょう。

長方形の面積

長方形の面積=縦×横

長方形に対角線を引き、形を変えると、同じ形の三角形が2つになります。

なので×2をしますが、もともと÷2があるので、÷2と×2が消えます。

長方形の面積=底辺×高さ÷2×2=底辺×高さ=縦×横

台形の面積

台形の面積=(上底+下底)×高さ÷2

台形に対角線を引き、形を変えると底辺の長さが違う三角形が2つになります。

台形の面積=上底×高さ÷2+下底×高さ÷2=(上底+下底)×高さ÷2

ひし形の面積

ひし形の面積=縦×横÷2

ひし形の横に線を引き、形を変えると同じ三角形が2つになります。

①→②で横線を引き、②→③で底辺と高さを変えずに形を変えます。そうすると三角形になり、同じ公式で表せることがわかります。

ひし形の面積=底辺×高さ÷2=縦×横÷2

平行四辺形の面積

平行四辺形の面積=底辺×高さ

平行四辺形の形を変えると長方形と同じ形になります。なので長方形と同じ公式です。

算数を解くにはコツがあります。中学受験は「算数で決まる」と言われています。
それぞれの単元の典型題とその解説、子どもの手が止まりがちな「つまずきポイント」を掲載しています。悩まれている方、必見です!

お読みいただきありがとうございました!

最後に、

中学受験の公開で最も多いのが「学校選びの失敗」。特に偏差値だけで選んだ家庭から「こんなはずじゃなかった」という声をよく聞きます。

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